マヤルカ古書店の京都案内 9/13(土)-15(月)/ぎゃらりーマドベ
◎予告【マヤルカ古書店の京都案内】
9/13(土)-9/15(月)
京都の西陣に位置する『マヤルカ古書店』さんは、
大通りを1本中に入り…
更に細くて長~い路地の突き当たり
古い町家をリノベーションした 古本とコケシの店です
店主 なかむらあきこサン のご実家がひたちなか市です
そんなご縁でこの度、帰省を兼ねまして・・
独断で楽しさイッパイの京都展を開催頂くことになりました
いよいよ もうすぐ
マヤルカ古書店 なかむらさん と茨城にやってくる
作家さんと作品のご紹介です!
・パンとごはん AOW(パン)
自家製酵母を使い、ひとつひとつの素材を吟味しながら
真摯にパンと向き合うAOWさんのパン。
いつまでもいつまでも噛みしめていたいような素材のうまみが
口いっぱいに広がります。
一乗寺の店舗では、本格的なアジアのごはんも食べられます。
・アルフェテ工作室(紙ものなど)
”自らつくるものづくり”をテーマに全国各地で工作や
遊びのクラスを開催中のアルフェテさん。
デザインのすばらしさ、楽しさ、素材のちからを信じる
アルフェテ工作室さんの生み出す自由な空間では、
子どもからおとなまで、誰もが思いっきり想像の世界を
やわらかく広げられるようです。
・いちかわともこ(マトリョーシカ、こけし作品)
絵画、イラスト、マトリョーシカ、こけしなどの制作を行ういちかわともこさん。
「かわいい」だけではない、どこか祈りのような優しさや温かさを持つ作品たちには、
そっと、そしてずっと手元に置いておきたくなるような力があります。
・ガケ書房(本)
京都の名物新刊本屋さん。おもしろいもの、おもしろい人が集まり、
いつ行っても読みたい本、知りたい情報に出会えるお店です。
マヤルカ古書店は、ガケ書房店舗内の古本棚でもお世話になっています。
2014年8月、『わたしがカフェをはじめた日。』(著/ホホホ座)発行。こちらも好評
・kina:co(真鍮アクセサリー)
真鍮の板を切ったりたたいたりまげたり磨いたりしてつくる、
kina:coのアクセサリー。
華奢でシンプルなのに、身につけるととたんにキラキラと
お洋服をひきたてうんと素敵に見せてくれる、
不思議な魅力を持つアクセサリーです。
・島田雄一(イラスト)
京都の某有名カフェのクマのイラストでもおなじみの島田画伯。
2014年2月にマヤルカ古書店で開催された個展「しまだのてんじ」では、
圧巻のゆる~い心地よさを作り出してくれました。
どこか哲学的でもある独特の作風を楽しんでほしいと思います。
・食堂souffle(お菓子)
京都・円町の黄色い屋根が目印の食堂souffle。
店主の明るい笑顔と、本格的で、お母さんの味を思い出すような、
”ちゃんとしたごはん”が迎えてくれます。
souffleのごはんを食べるとホッと力が抜けて安らげる、貴重なごはん屋さんです。
・鈴木啓文(ドローイング)
鈴木さんとの出会いは、マヤルカ古書店のオープン直後、
ふらりと現れてさっとスケッチブックを広げあっという間に外観を
描きあげてくれたことでした。
彼の絵をみていると、日々通り過ぎているさまざまな大事なことに
気づかされます。
鈴木さんの目と手で切り取られた京都の日常をお楽しみください。
・Subikiawa食器店(グラス)
一目でハートをわしづかみされるようなかわいさと、
そのままハートを掴んで離さないあやしさとパンチの効いた
Subikiawa食器店さんのグラスたち。
ひとつひとつ手描きの一点ものなので、お気に入りを見つけてください。
月に数日オープンする京都のショップ「コビト会議」もおすすめ。
・sometae(手ぬぐい)
型捺染という手法で染められるsometaeさんの手ぬぐい。
パステルのようなやわらかな色合いと、こけし、だるま、さまざまに
組み合わさる人や木々など、思わずクスリとしてしまうような
愛らしく楽しい図案が魅力です。
マヤルカ古書店の入口にかかるのれんも、sometae謹製。
・ちせ(torajamジャム)
torajamの作るジャムは、フタをあけるたびにいつも新しい驚きと
美味しいものを口にするしあわせをもたらしてくれます。
torajamにしか作れない、不思議で、だけどこれしかない!と
いう抜群の素材の組み合わせ。
宝物のように美しいジャムです。
・ななつきぐも(ことばの展示)
ななつきぐもは、ギャラリーやカフェなど、さまざまな場所で
ポエトリーリーディングを続けるふたり。
自分たちのことばと声と音楽で、大切に大切に、一語一語つむぎだされる
ななつきぐものことばを聞くと、自分を大事にしよう、まわりの人たちを大切にしようと、
気持ちがすっと穏やかになるような気がします。
・日菓(オリジナル干菓子)
京都を中心に和菓子にまつわるあれこれをしている女子二人組。
ユニークで愛らしく、食べると誰もがにんまり笑顔になってしまう。
日菓さんの作るちいさなちいさな和菓子の世界には、
そんな不思議なパワーがあるように思います。
今回は、京都をテーマにオリジナルの干菓子を作っていただきます。
・西淑(絵、紙もの)
京都を拠点に活動するイラストレーターの西淑さん。
彼女の描く繊細な線、しんと深い色、シンプルなモチーフは、
やわらかで愛らしく、そして彼女自身の強さを感じさせます。
初めて作品を見たときからこれからも、ずっと変わらずに大好きだろうな、
と確信している作家さんです。
・nowaki(本、オリジナル手ぬぐい)
器と本の店、nowakiには、店主さんの確かな目で選ばれた確かな品々が、
背筋をすっと伸ばしたように凛とした姿で並んでいます。
絵本の原画展など、ギャラリーでの企画展も毎回楽しみです。
・homehome(アクセサリー、本)
京都の新名所、五条モールに週末だけオープンする本と紙の店。
opantocの作るちょっと不思議でカワイイバッジや世界中から
セレクトされた紙もの、
うめのたかしさんの選ぶガーリー心を刺激される本やことばなど、
楽しいがぎゅっと詰まっています。
・まちくさ博士(まちくさ図鑑)
日本全国の町に生える植物、「まちくさ」を見つけて名前をつけるまちくさ博士こと、
重本晋平さん。
彼の作った楽しい写真とことばで構成された図鑑を見ていると、
おとなも子どもも、これまで見過ごしていた日常のかわいらしさ、
おもしろさに気づかされ、 自分の住む町、初めて訪れる町がうんと
好きになってしまいます。
・マヤルカ古書店(本、雑貨、郷土玩具)
・miepump coffee shop(コーヒー豆)
もりわきのぶこ(ブローチ)
京都在住のイラストレーターでデザイナー、今回の企画展の
フライヤーデザイン担当。
洗練された愛らしい絵と線使いが好きです。
また、パートナーがシェフを務めるフレンチレストランDOLCHのマダムでも
あります。
・よこづな文庫(ブローチ、エコバッグ)
ついついふふふと笑みがこぼれてしまう、ユニークで楽しいぬいぐるみや
雑貨の制作ユニット。
奇想天外でくせになるゆるいモチーフの数々に、とりこになる方続出です。
9/13(土)-9/15(月)
京都の西陣に位置する『マヤルカ古書店』さんは、
大通りを1本中に入り…
更に細くて長~い路地の突き当たり
古い町家をリノベーションした 古本とコケシの店です
店主 なかむらあきこサン のご実家がひたちなか市です
そんなご縁でこの度、帰省を兼ねまして・・
独断で楽しさイッパイの京都展を開催頂くことになりました
いよいよ もうすぐ
マヤルカ古書店 なかむらさん と茨城にやってくる
作家さんと作品のご紹介です!
・パンとごはん AOW(パン)
自家製酵母を使い、ひとつひとつの素材を吟味しながら
真摯にパンと向き合うAOWさんのパン。
いつまでもいつまでも噛みしめていたいような素材のうまみが
口いっぱいに広がります。
一乗寺の店舗では、本格的なアジアのごはんも食べられます。
・アルフェテ工作室(紙ものなど)
”自らつくるものづくり”をテーマに全国各地で工作や
遊びのクラスを開催中のアルフェテさん。
デザインのすばらしさ、楽しさ、素材のちからを信じる
アルフェテ工作室さんの生み出す自由な空間では、
子どもからおとなまで、誰もが思いっきり想像の世界を
やわらかく広げられるようです。
・いちかわともこ(マトリョーシカ、こけし作品)
「かわいい」だけではない、どこか祈りのような優しさや温かさを持つ作品たちには、
そっと、そしてずっと手元に置いておきたくなるような力があります。
・ガケ書房(本)
いつ行っても読みたい本、知りたい情報に出会えるお店です。
マヤルカ古書店は、ガケ書房店舗内の古本棚でもお世話になっています。
2014年8月、『わたしがカフェをはじめた日。』(著/ホホホ座)発行。こちらも好評
・kina:co(真鍮アクセサリー)
真鍮の板を切ったりたたいたりまげたり磨いたりしてつくる、
kina:coのアクセサリー。
華奢でシンプルなのに、身につけるととたんにキラキラと
お洋服をひきたてうんと素敵に見せてくれる、
不思議な魅力を持つアクセサリーです。
・島田雄一(イラスト)
京都の某有名カフェのクマのイラストでもおなじみの島田画伯。
2014年2月にマヤルカ古書店で開催された個展「しまだのてんじ」では、
圧巻のゆる~い心地よさを作り出してくれました。
どこか哲学的でもある独特の作風を楽しんでほしいと思います。
・食堂souffle(お菓子)
店主の明るい笑顔と、本格的で、お母さんの味を思い出すような、
”ちゃんとしたごはん”が迎えてくれます。
souffleのごはんを食べるとホッと力が抜けて安らげる、貴重なごはん屋さんです。
・鈴木啓文(ドローイング)
鈴木さんとの出会いは、マヤルカ古書店のオープン直後、
ふらりと現れてさっとスケッチブックを広げあっという間に外観を
描きあげてくれたことでした。
彼の絵をみていると、日々通り過ぎているさまざまな大事なことに
気づかされます。
鈴木さんの目と手で切り取られた京都の日常をお楽しみください。
・Subikiawa食器店(グラス)
そのままハートを掴んで離さないあやしさとパンチの効いた
Subikiawa食器店さんのグラスたち。
ひとつひとつ手描きの一点ものなので、お気に入りを見つけてください。
月に数日オープンする京都のショップ「コビト会議」もおすすめ。
・sometae(手ぬぐい)
パステルのようなやわらかな色合いと、こけし、だるま、さまざまに
組み合わさる人や木々など、思わずクスリとしてしまうような
愛らしく楽しい図案が魅力です。
マヤルカ古書店の入口にかかるのれんも、sometae謹製。
・ちせ(torajamジャム)
美味しいものを口にするしあわせをもたらしてくれます。
torajamにしか作れない、不思議で、だけどこれしかない!と
いう抜群の素材の組み合わせ。
宝物のように美しいジャムです。
・ななつきぐも(ことばの展示)
ななつきぐもは、ギャラリーやカフェなど、さまざまな場所で
ポエトリーリーディングを続けるふたり。
自分たちのことばと声と音楽で、大切に大切に、一語一語つむぎだされる
ななつきぐものことばを聞くと、自分を大事にしよう、まわりの人たちを大切にしようと、
気持ちがすっと穏やかになるような気がします。
・日菓(オリジナル干菓子)
ユニークで愛らしく、食べると誰もがにんまり笑顔になってしまう。
日菓さんの作るちいさなちいさな和菓子の世界には、
そんな不思議なパワーがあるように思います。
今回は、京都をテーマにオリジナルの干菓子を作っていただきます。
・西淑(絵、紙もの)
彼女の描く繊細な線、しんと深い色、シンプルなモチーフは、
やわらかで愛らしく、そして彼女自身の強さを感じさせます。
初めて作品を見たときからこれからも、ずっと変わらずに大好きだろうな、
と確信している作家さんです。
・nowaki(本、オリジナル手ぬぐい)
背筋をすっと伸ばしたように凛とした姿で並んでいます。
絵本の原画展など、ギャラリーでの企画展も毎回楽しみです。
・homehome(アクセサリー、本)
opantocの作るちょっと不思議でカワイイバッジや世界中から
セレクトされた紙もの、
うめのたかしさんの選ぶガーリー心を刺激される本やことばなど、
楽しいがぎゅっと詰まっています。
・まちくさ博士(まちくさ図鑑)
重本晋平さん。
彼の作った楽しい写真とことばで構成された図鑑を見ていると、
おとなも子どもも、これまで見過ごしていた日常のかわいらしさ、
おもしろさに気づかされ、 自分の住む町、初めて訪れる町がうんと
好きになってしまいます。
・マヤルカ古書店(本、雑貨、郷土玩具)
・miepump coffee shop(コーヒー豆)
もりわきのぶこ(ブローチ)
京都在住のイラストレーターでデザイナー、今回の企画展の
フライヤーデザイン担当。
洗練された愛らしい絵と線使いが好きです。
また、パートナーがシェフを務めるフレンチレストランDOLCHのマダムでも
あります。
・よこづな文庫(ブローチ、エコバッグ)
雑貨の制作ユニット。
奇想天外でくせになるゆるいモチーフの数々に、とりこになる方続出です。
by chidori_chidori
| 2014-09-07 11:35
| ぎゃらりーマドベ
「ちどり」と云う店名は 波千鳥という古来からの縁起絵にちなみました。
by chidori_chidori
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定休日= 月+火曜日
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11:00--14:30
お茶時間
14:30--17:00
夜飯時間
17:00--21:00
終了時間22:00
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茨城県ひたちなか市
東石川2897-1
TEL029-273-1178
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11:00--14:30
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