おはなし を 聴き ましょう その二 終了いたしました。
OZmagazine
OZmagazine TRIP
編集長 古川 誠さん
『旅のおはなし』
7月9日(土)10:30-
参加者47名様
特製ちどり弁当付
古川誠編集長よりOZmagazineのプレゼントを頂きました。

------
ご自分の運転で ちどり 入りされた古川編集長、
少し小雨交じりの本日でした。
爽やかな笑顔のご挨拶に始まり、
アイスコーヒーを飲みながら短い打ち合わせの後、
参加者の皆さまをお迎えして古川編集長の
旅のお話しが始まりました。

OZmagazineの成り立ちやターニングポイント、
今のスタイルに辿り着くまでの流れや、
何を明確にしながら私達読者へ何を提案して行くか…など
創刊29年、古川さんが編集長に就任されてから9年、
雑誌を取り巻く情報はフリーペーパーから始まり
スマホ時代となり手のひらの中に。
そんな時代だからこそ、古川編集長が
OZmagazineの巻頭ページに綴られる手紙の様な
1ページが尚更、心に響き生活や想いや時間こそを
大切にして自ら感じよう…という事は
変わらないメセージであり、
ライフスタイル誌OZmagazineの大切にしたい部分だから
ずっと繰り返し伝え続けて行きたい、とお話し下さいました。

古川編集長のお話しの中で…
活字が好きなのもあるけど、
本って自分でページをめくらないと全く何も始まらない…
そんな面倒だけど押し付けがましさが
まるで無い感じがとても好きんです。
…という言葉がとても印象に残りました。
現在まで歩んで来られたご自身の人生の旅のお話し、
現在に至るキッカケとなった大学生の時の純粋な志しも
忘れる事なく自ら常に風を吹かせながら前進され、
自費出版レーベルを立ち上げ、
小説を出版されたエピソードや秘話など
笑いも交えながらお話し下さり、
さらに活字とご自分との関係を理想に近づける為の
次なる構想も聞かせて下さいました。
最初にお会いした6年前に笑いながら
現れた古川編集長に風のような方だなぁと感じました。
今回、お話しをお伺いさせて頂き、ご自分の原点から…
常にそこからご自分で風を起こし続けていらっしゃる事も教えて頂き…
つくづくと素敵な気持ちを頂きました。
古川編集長、お話しを有難うございました。
お話し頂いた沢山の言葉の余韻が私を含め
参加者の方々に続いております。
ご参加の皆様も有難うございました。
------
メールに慣れ、活字に慣れた私たちの生活ですが、
その人の言葉で声で その方が歩まれた道の話を聴かせて頂きたい。
生の言葉で語られる その方のお話しは
じんわりと気持ちに染み込み、暫くの間、
自分以外の言葉が心に残り、
やがて吸収されて自分なりに消化して
どこかに組込まれてゆく様にかんじます。
また皆様と一緒に集い、耳を傾けられたら素敵です。
ご参加有難うございました。
ちどり くろさわ

OZmagazine TRIP
編集長 古川 誠さん
『旅のおはなし』
7月9日(土)10:30-
参加者47名様
特製ちどり弁当付
古川誠編集長よりOZmagazineのプレゼントを頂きました。

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ご自分の運転で ちどり 入りされた古川編集長、
少し小雨交じりの本日でした。
爽やかな笑顔のご挨拶に始まり、
アイスコーヒーを飲みながら短い打ち合わせの後、
参加者の皆さまをお迎えして古川編集長の
旅のお話しが始まりました。

OZmagazineの成り立ちやターニングポイント、
今のスタイルに辿り着くまでの流れや、
何を明確にしながら私達読者へ何を提案して行くか…など
創刊29年、古川さんが編集長に就任されてから9年、
雑誌を取り巻く情報はフリーペーパーから始まり
スマホ時代となり手のひらの中に。
そんな時代だからこそ、古川編集長が
OZmagazineの巻頭ページに綴られる手紙の様な
1ページが尚更、心に響き生活や想いや時間こそを
大切にして自ら感じよう…という事は
変わらないメセージであり、
ライフスタイル誌OZmagazineの大切にしたい部分だから
ずっと繰り返し伝え続けて行きたい、とお話し下さいました。

古川編集長のお話しの中で…
活字が好きなのもあるけど、
本って自分でページをめくらないと全く何も始まらない…
そんな面倒だけど押し付けがましさが
まるで無い感じがとても好きんです。
…という言葉がとても印象に残りました。
現在まで歩んで来られたご自身の人生の旅のお話し、
現在に至るキッカケとなった大学生の時の純粋な志しも
忘れる事なく自ら常に風を吹かせながら前進され、
自費出版レーベルを立ち上げ、
小説を出版されたエピソードや秘話など
笑いも交えながらお話し下さり、
さらに活字とご自分との関係を理想に近づける為の
次なる構想も聞かせて下さいました。
最初にお会いした6年前に笑いながら
現れた古川編集長に風のような方だなぁと感じました。
今回、お話しをお伺いさせて頂き、ご自分の原点から…
常にそこからご自分で風を起こし続けていらっしゃる事も教えて頂き…
つくづくと素敵な気持ちを頂きました。
古川編集長、お話しを有難うございました。
お話し頂いた沢山の言葉の余韻が私を含め
参加者の方々に続いております。
ご参加の皆様も有難うございました。
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メールに慣れ、活字に慣れた私たちの生活ですが、
その人の言葉で声で その方が歩まれた道の話を聴かせて頂きたい。
生の言葉で語られる その方のお話しは
じんわりと気持ちに染み込み、暫くの間、
自分以外の言葉が心に残り、
やがて吸収されて自分なりに消化して
どこかに組込まれてゆく様にかんじます。
また皆様と一緒に集い、耳を傾けられたら素敵です。
ご参加有難うございました。
ちどり くろさわ

by chidori_chidori
| 2016-07-12 09:51
| 店内いべんと。
「ちどり」と云う店名は 波千鳥という古来からの縁起絵にちなみました。
by chidori_chidori
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〒312-0052
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東石川2897-1
TEL029-273-1178
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