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カテゴリ:さっか+さくひん( 49 )

桑原典子さん の 器入荷いたしました。

ちどり売店に  そそと佇む  シンプルで美しい器

笠間の陶芸家 桑原典子さんの 器達  追加納品になりました

桑原典子さん の 器入荷いたしました。_a0251920_9391683.gif


入荷後 すぐに 品薄となってしまう 定番の フリーカップ も やっと入荷いたしました

今回は ちどり店内用特注品の  大きめのフリーカップ仕上がってまいりました

無理な注文をお聞きいれ下さいまして ありがとうございます

冷たいお飲み物用 ヒンヤリとしながらも 優しい雰囲気で お客様にお出しできそうです

写真の壁沿いぐるり と囲んでいるのが 多きめフリーカップ

いろいろな用途に便利そうデス

店内販売用も お作り頂きました 是非ご覧になってください

さっそく 飲み物を入れた感じや 量の具合を見たくて 利用させて頂きました

写真は 人気メニューの  キウイ豆乳  とても素敵で美味しそうです

桑原典子さん の 器入荷いたしました。_a0251920_946080.gif


キウイ豆乳 は ちどりの美味しい豆乳+キウイたっぷり+はちみつ の人気のお飲み物

そのまま半分まで お召し上がり頂き 
自家製キウイと林檎のコンフィチュール  を足します
またお洒落で美味しい風味が お楽しみ頂けます

素敵な器で 美味しいヒンヤリお飲み物 是非、どうぞ。

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京都三条のDuce Mix shop さんの 器の展示に 桑原さんの器も並ぶそうです
近くでしたら 伺ってみたいです
素敵な ご案内頂きました。
桑原典子さん の 器入荷いたしました。_a0251920_22253684.gif

by chidori_chidori | 2012-08-07 09:31 | さっか+さくひん

木工工房SEED 佐々木さん 

ちどり のコースター とても ご好評頂いております

大子在住の 作家さん 木工工房SEED 佐々木さんご夫妻の作品です

栗の木は固くて 水に強いのが特徴
飲み物がこぼれても シミにもなりにくくて とても便利


そこそこの 厚みがあり マンマルでは無くて 少し出っ張りがあります
ふちを残して中央まで 丁寧に 丁寧に 削り込んであります。
無垢材のモノは 使い込むたびに 年数で色みが増すのが魅力的

写真は真新しい コースターです
木工工房SEED   佐々木さん _a0251920_12431576.gif


最初に 佐々木さんにコースターの相談をさせていただいたのは約4年前くらいか?
栗の木が 向いているよ という説明のあとで 
約20年ものの 栗の木の菓子盆をみせてくれました
それは ほんとうに黒光りした焦げ茶色 
年数の重みと大事にされている菓子盆に なんだかドキドキしたのを覚えています

ちどり では sovasovaで使用していたものをそのまま利用できたので
栗の木のコースター現在 3年目となりました

こうして写真で比べると うっすら色が深くなっているのを感じます

上は 新しいのもの、 下は3年ものです
木工工房SEED   佐々木さん _a0251920_124519100.gif


もちろん 憧れの 焦げ茶色を目指しています
コースターと共に お店も味わい深く 焦げ茶風に変わっていったらいいなと おもっています

店内用の定位置は カウンターの上 こんな風に 重なっています
側面を重ねてみると 3年分の色の深みが 少しわかります
木工工房SEED   佐々木さん _a0251920_1257133.gif

三角巾の似合う 2人の女性は 左:店長 あきこさん  右:すたっふ なおこさん

こんな感じで 珈琲やお茶など お出ししております
人気の木製マドラーも 佐々木さん作
木工工房SEED   佐々木さん _a0251920_1311277.gif

和菓子やケーキ皿、 台皿としても 洒落ています

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佐々木さんの工房は 出会った頃 大子町にありました、現在は常陸太田市です
大子の頃に 立派な木があり お伺いした折りに 印象的でした
その後お電話で  巣箱を巡る野鳥とのエピソード  を聞きました
sovasova時代のブログに残してある その話  
お時間ある方  良かったらお読みください  大きく立派な樹の写真も必見です 

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器DETA : 笠間焼  陶芸家  金髙実音世さん
by chidori_chidori | 2012-07-29 09:58 | さっか+さくひん

革のスリッパ   はきもの工房うえの 

ちどり の革スリッパ 只今入荷待ちです。

大変ご好評 頂いております 

はきもの工房うえの の革のスリッパ 

先月の納品分もお客様のお宅へと旅立ちました。

只今 ご予約数件頂いておりますが  

ご予約分は少し急いで製作予定とのお知らせでしたが

その後は 半年待ち という事です 

お問い合わせも多いですので ブログにてお知らせ致します。 
革のスリッパ   はきもの工房うえの _a0251920_0382429.jpg

ご自宅用でご主人とペアの方

プレゼントご利用も多いです

ご結婚祝いのペアにも

自宅でも利用して3年半  季節を問わず履けますし 
甲の部分が深いので 階段を登っても ペタペタしません
自分の足の甲のカーブに革が馴染んで 自分用にカスタマイズされて行く感じが楽しい


ちどりは 玄関で 靴を脱いで頂き スリッパに履き替えて頂くスタイル
よく見ないと分かりませんが  女モノ  男モノ  の大きさがございます
お気を付け下さい。
男性の方が 女モノを 履きますと 窮屈で寛げません 当たり前ですが ご注意を

革のスリッパ   はきもの工房うえの _a0251920_0383959.jpg


はきもの工房うえの 店主で靴職人の 上野一雄さん 奥さまの もえさん
最近  都内から岡山に 引っ越されました
今度は こんな素晴らしい 自然の中で 靴を作られるそう
また 2人の 世界が広がりそうですね。
革のスリッパ   はきもの工房うえの _a0251920_224431.jpg


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笠間sovasova時代にも 石壁の展示室にて カッコイイ 靴の展示をして頂きました。

今回、ちどり 開店する際に 少し贅沢だけど革のスリッパを お願いしました。

年月と共に 履き心地が増して 味がでるように・・・

開店祝いを兼ねた サービス価格でお付き合いくださいました。

まだ 少しゴワゴワの スリッパが届いて 

足を入れた時の感覚とその時の感謝 思い出します

スリッパ だいぶ ちどり に馴染みました。

本当にありがとうございます

遠くなりましたが どうぞ 変わらず よろしくお願いします
by chidori_chidori | 2012-07-20 09:39 | さっか+さくひん

ちどり割烹着

おとうふ おから とうにゅう ちどり を始める時に
割烹着を着ようと 即決した
実は ずっと前から 着物用の長い 割烹着にあこがれていた
割烹着と三角巾を すてきだと感じていた
 
純白の割烹着というのも カッコイイけれど
ちどり らしくするために 増谷考紀さん(Johnnyxxx)に 手描きのイラストを描いて頂くことにした

ちどり割烹着_a0251920_1637065.gif


とても 気に入っています
お客様からも とてもご好評頂き 販売もしております

手描きの ちどり オリジナルイラスト入り 割烹着 おひとつ 8400円 

最初は販売予定は ありませんでしたが あまりにお問い合わせもおおいので
入口の ちどり売店 の隅っこに吊るして お値段も表示させて頂きました

只今のところ 5枚が旅立ちました
ちどり 営業を開始致しましてから 5か月 
ひと月に一枚 ちどり割烹着は 旅立っております

お買い求めのお客様の ご年齢は20代から60代くらいまで と様々です
ちどり割烹着 お安いものではございません
それでも 皆さん、
「どうしても欲しくなって・・」 と、 仰ってお買い上げ下さいます方が殆どです

割烹着に描かれた ちどり と共に他所のお宅に飛んで行き
どんな風に 役に立っているのかな  と  思いますと
なんだか 楽しいのです。







 
by chidori_chidori | 2012-07-18 09:31 | さっか+さくひん

新作入荷   和紙作家  森田千晶さん

なかなか ご紹介できませんで すみません。

森田千晶さん の素敵な扇子 最初の入荷分完売致しました。
完売後に画像も失礼ですが 素敵なのでご覧ください。
新作入荷   和紙作家  森田千晶さん_a0251920_054481.gif


しかし 新入荷分が 参りました。
とても 涼しげな ストライプ柄   変形のスクエアー柄
新作入荷   和紙作家  森田千晶さん_a0251920_074724.jpg


こんなに洒落ているのに 技法はとても伝統的
森田さんの和紙は 国産の楮を原料に手すきされています。
扇子は 京都の職人さんの手作業 87回職人の手を通ると言われ
出来上がりまでに20の工程があるそうです
新作入荷   和紙作家  森田千晶さん_a0251920_09737.jpg


扇子で風を感じてみると 百合の根系の奥ゆかしいかおりがします
扇子を仕立てる時に 糊に混ぜ込んで 香りをつけるそうです。

新作入荷   和紙作家  森田千晶さん_a0251920_092839.jpg

模様は 本藍で染めた繊維を柄の型で 漉き合わせたそうです。

ほんとうに すてきな 扇子 そして ほのかなよい香りがします。
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森田さんは笠間sovasova時代にもお世話になり、
石蔵の中の展示室で 素晴らしい和紙の世界を見せて頂きました。

そのご埼玉のアトリエにもお伺いさせて頂いたこともありました。
アトリエの大きな 和紙のカーテンと お庭で育てている楮が 印象的でした。

今回、ちどりがオープンする際に 奥の部屋の窓に
和紙をパッチワークしたようなカーテンをしつらえたくて

「A4サイズの和紙を譲って頂きたいのですが」・・・とお願いしやところ

「和紙カレンダーのプリントミスなども入れておきますからその分はご自由に使ってください」・・・と、

そんなお心遣いいただき、和紙のカーテンをコラージュさせてもらう事が出来ました。
お陰さまで とても素敵なカーテンが出来ました。

新作入荷   和紙作家  森田千晶さん_a0251920_059673.gif


森田さん ありがとうございました。また ご縁頂けた事に感謝です。
by chidori_chidori | 2012-07-14 09:25 | さっか+さくひん

chakka chakka jp 鴻巣さんの アトリエ訪問

ちどり は 縁ある大切なモノと時間で できています
そんな ちどりに 新しい時間を 運ぶ役目をしてくれている 白木の家具達

chakka chakka jp 鴻巣さん の 優しくも立派な家具達

まず ちどり入店後に 目に入るのが大きなカウンター
だれもが このカウンターと 存在感に引き寄せられます。
なによりも 優しい雰囲気。
chakka chakka jp    鴻巣さんの アトリエ訪問_a0251920_225771.jpg

ちどり の中心的な存在といっても大袈裟ではないはず。
その証拠に カウンターの周りを安心しきって 
雑貨から 椅子から なにから かにまで・・ストーブまでも・・
ぐるりと周っております・・・・もたれかかっているみたいです。

角材を組み合わせて作られているはずなのに
まるで 根を下ろしているような この存在感は 素晴らしい
バケツに活けられている緑がカウンターから 生えている ようです

カウンター前の テーブルと椅子 こちらも 素敵です。
スッとしていて シッカリもので 優しくて・・
だれもが ゆったりと ゆったりと 時間を過ごせる 優しい木目
chakka chakka jp    鴻巣さんの アトリエ訪問_a0251920_22125616.gif


鴻巣さんとの出会いや ちどり までの道のりは コチラカラ

ちどりが オープンするまでの間の 鴻巣さんの仕事は 
それはそれは 丁寧で 作品の仕上がり同様 愛情と優しさに溢れていました。
テーブルや 椅子を ヤスリ上げる時も 話しかけているかのようでした

ちどりの 安心できる温かな雰囲気は そんな想いが重なってできているのかな・・と
椅子に座り テーブルを撫でながら 今も思う事があります。

素敵で優しい家具達を ちどりの為に 作ってくれた事有難いです

オープンより5カ月が経ち テーブルの表面が
うっすら と 色変わりしてきたのが確かに伺えます
月日は確実に過ぎているのですね

ちどりと共に 時間を数えてくれる 優しい家具達 
そっと色を変えながら 見守ってくれているような 安心感は何だか特別です。
そして 色深くなって行くのが こちらも楽しみです。

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先日 chakka chakka jp 鴻巣さん のアトリエにお邪魔しました。
天井から椅子が吊下がる 流石 椅子を得意とする作家の工房です
大きくて立派な 機械が 何台もあり 凄いな~と改めて感心してしまいました。
chakka chakka jp    鴻巣さんの アトリエ訪問_a0251920_22373647.gif

工具の並べ方も イイ感じ
こちらの工房と 工事中のちどり を往復してくれていたんだなぁ  と感慨深くなりました。
chakka chakka jp    鴻巣さんの アトリエ訪問_a0251920_22383291.jpg

最近 北欧の旅から帰って来たところ 
現地で気になる家具工房に足を運び アポなしにもかかわらず 見学させて頂いたそうです
かなりラッキーだったと 話していました。

あの家具を創る 鴻巣さんだから そんなこともアリだろうな と思いました。

北欧の写真を見せて頂きながら あっという間に時間が過ぎました。

また 作品展に伺いたいと思っています。
 
by chidori_chidori | 2012-07-11 18:56 | さっか+さくひん

北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。

じゅんぼく屋さん の シェルフ 人気です。
このシェルフは 北海道上富良野の工房からやってきます。
廃材と上富良野の自然の木々を利用した とてもシンプルで味わいあるシェルフ。

長さは3タイプございます。

小のみとなり 寂しい感じでしたが 大と中サイズ 入荷しました。

北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。_a0251920_11145594.gif

大60センチ   中45センチ   小30センチ
ひとつ、ひとつ手づくりなのにお値段がリーズナブルなのも人気なのだと思います。
廃材も細めの流木とと合わせてもらい こんな風に蘇り 
味わいがありつつも 自然な感じ 
じゅんぼく屋さん ならではの 素材の合わせ方がとてもイイ感じです。
流木は北海道の浜辺に流れ着いたものを じゅんぼく屋さんが 集め吟味したもの。

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じゅんぼく屋さんとの出会いは 大阪のイベントでした。
姉妹店のLa Tabie de Izumi のスコーンカーで参加した折にお隣のブースでした。
もっとワイルドな表現をした家具などがあり一目ぼれしました。

その後、北海道に行く機会があり 工房を訪ねました。
折角なので その時の 写真を少し。

上富良野のこんな真っ直ぐな道路を走りますと、
北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。_a0251920_11375179.gif

セルフビルドな味わい深い 工房と店舗とお宅 が奥まった林の中にありました。
北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。_a0251920_11434423.gif

店舗のドアを開けたらこんな風に大切にされた空間がありました。
北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。_a0251920_11444443.gif

そして 古材  廃材  流木  古道具  上富良野の自然の小枝 をあしらった
オリジナル作品と共に セレクト雑貨が並びます。
そして笑顔が最高の じゅんぼく屋のご主人。奥さんと娘さんの3人暮らし。
北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。_a0251920_11483844.gif

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笠間のsovasovaの時にもお世話になりました。
また ちどりに 作品を置かせて頂ける事 有難いなと思っています。


シェルフを目にする度に 上富良野の澄んだ空気と自然を思い出します。

お買い上げ下さるお客様が
「なんか・・いいんだよね!」と仰って下さいますが
ちどり の玄関横の壁が定位置の このシェルフ  あの澄んだ空気をなんとなく感じるのかな?
・・・なんて思う事がよくあるのです。


シェルフの上でお澄まし顔のキャンドルは card-yaさんの作品。
ちどりオリジナル 木綿豆腐ろうそく と シロちどりろうそく
ろうそくのお話は また後で。

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この記事を、下書きして見直ししようかと思っていた翌日、電話が鳴りました。
なんと じゅんぼく屋さん ではないですか!
どうしてるかな~?と ↑ 写真見ながら懐かしんでいたのでビックリ仰天。
大洗港からフェリーに乗る前に せっかくだから ちどり に寄りたいとの事。
乗船時間もあり 賞味30分くらいの再会でしたが 嬉しかったですね。
北海道 じゅんぼく屋さんの 流木と古材のシェルフ 再入荷しました。_a0251920_9461710.gif

冬の間、工房にこもって作品を作り続け
春先から 奥さまのご実家である神戸に里帰りを兼ねながら
クラフトフェアーや個性的なイベントを中心に西から東に移動して
大洗港からフェリーに乗って北海道に帰る途中の再会、はや・・数度目。
嬉しいかったですよ。本当に。
今度は、奥さんや娘さんにも お会いできますように^^

時間がないのに、お立ち寄りありがとうございました。
by chidori_chidori | 2012-06-21 09:47 | さっか+さくひん

桑原典子さん の 器入荷いたしました。

先週末に桑原典子さんの器が入荷しました。
ちどりで定番の 平皿 フリーカップ と共に マグカップも入荷致しました。

優しくてモダンな作品。
磁器の表面に化粧土をほどこした、 シンプルな表情が人気です。

今回は検品のあと、値段シールを貼る 桑原さんの様子をご覧ください。
基本的に顔出しはお断りの桑原さん
出さないのはもったいないほど 可愛らしく素敵なかたですよ。
ボーダーの手元のみ撮らせて頂きました。

お土産に桑原さん手づくりの天然酵母パン頂きました。スタッフ一同、感激でした。
作品と一緒で丁寧でキチンとしたパン・・そんな表現が似合う美味しいパンでした。
桑原典子さん の 器入荷いたしました。_a0251920_8291692.gif

とても人気の桑原さんの器達。
納品後の週末に やはり数点旅立ちました。
今のところ 納品アイテムはまだ 勢揃いしておりますので、どうぞご覧になって下さい。
桑原典子さん の 器入荷いたしました。_a0251920_835997.gif

桑原典子さんの器の展示が リトルコさん(東京北区十条)で 開催中です。
ちどりスタッフも皆、大好きなリトルコさん お近くの方いらしてみてくださいね。
6/19まで開催だそうです。


 
by chidori_chidori | 2012-06-14 09:49 | さっか+さくひん

時間を運ぶ男

クロサワヨシテル  工房MARIONETTE HEART  『月歳』主催

3・11  自店であった  大谷石倉庫sovasovaは崩壊により営業を終了
現在はあの大きな石蔵が跡形もなく 原っぱになっています。

ちどり はsovasovaからの大切なモノを沢山引き継いだ店です。
特にに店内にある什器備品 陶器 コースター 壁の絵  家具 などなど
古道具以外のものは全て 作品だったりします。
人との縁も  モノとの縁も  そのオモイも 引き継いでいます。

先日 文字盤のない時計の照明のオブジェを持って 
黒いジャケットを着た 男が訪ねて来ました。
久しぶりの再会でもありました。

彼の名はクロサワヨシテル
震災がなければ、その秋にsovasovaの展示室で作品展示の予定でした。
再会の時に合わせて作った彼の作品は ちどりへのお土産でした。

文字盤のない時計
壊れてしまった時計のバネ・振り子・・・・沢山のパーツを組み直し
照明という形でひとつの作品にしてくれました。

それはsovasovaでの時間を表してくれています。
センス良く留めつけてあるネジは 思い出の時間を巻き戻したい時に使う鍵
以前からの椅子やテーブルたちを ボンヤリと照らします。
時間を運ぶ男_a0251920_1558296.gif

私はとても驚きました。
何故かというと、古い時計にまつわるパーツは ちどりから 排除していたからです。

sovasovaを営業していた、古い石蔵が経てきた時間を 
古い時計の文字盤に例えて かなりの数の文字盤を点在させていました。
それを知る人が ちどりに来ると 『文字盤がないね?』とよく言われます。

自分自身も文字盤は好きなアイテムなだけに ちどりに 置こうかどうしようか・・迷いましたが
切ない部分もあり  文字盤たちをひとまとめに古いトランクに入れて
sovasovaの時間や思い出と共に閉じ込めたのでした。
オープン前日まで どうしようかと迷いながら・・・

文字盤と共にあの時の時間の事はオープンしてからもずっと気になっていました。
なるべく思い出さないように・・とも・・・。

そこに現れた 封印されたはずの 文字盤 
しかも 文字盤だけでは無くて 時を刻まない時計の形になって戻ってきた。
パーツは全てクロサワヨシテルさんの 工房のモノ。

あの時の時間が時をまたいで クロサワヨシテルさんに よって
もみほぐされて・・・・ちどりへと 来てくれたような感慨深い気持ちになりました

時計を掛けた場所は 奥の部屋。
そこは sovasovaからの 什器備品で出来てしまった 時間が続いている一部屋。
椅子やテーブル達も あの時間には 会いたかったはず
時計が 壁に掛けられ 灯りがともる 
無くなってしまった 倉庫は 灯りとなり仲間を照らしに来たんだと思う。

そんな感想をのべさせてもらったら
『わかりましたか?』と黒いジャケットの男は最高の笑顔で目を細めて
文字盤を見つめていました。

照らされた jhonnyxxxの灯台は 偶然にも 作家の家のすぐ近くの灯台で
かなりの頻度で訪れる場所だそう。

という事は・・・灯台もこの明りを待っていたのかもしれない。

ありがとう。


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『着物ジャック』 
粋に着物を着こなして 粋に集まる・・・
そんな着物会のメンバーの一員でもある クロサワヨシテルさんが
お着物の皆さんと 夜桜見物の際にお立ち寄りくださいました。
お写真頂きましたので 掲載させて頂きます。
時間を運ぶ男_a0251920_122582.gif

写真お顔が分かる男性がクロサワヨシテルさんです。
中央の女性の方は会の主催者でもあり 勝田表町商店街の、
アンティーク着物【まねき猫】の店主さんです。

みなさま、ありがとうございました。




  
by chidori_chidori | 2012-05-14 16:22 | さっか+さくひん


「ちどり」と云う店名は 波千鳥という古来からの縁起絵にちなみました。


by chidori_chidori

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